このようなお悩みはございませんか?

✔霊障や生霊(人の念)が気になる

✔所属しているスピリチュアル的な集団とうまく行かなくなっている

✔普通の癒しより。過去世のカルマ解消など普通じゃない癒しが欲しい

✔魂の成長がしたい ステージが上がりそう

✔宗教っぽいスピリチュアルは苦手、楽しんでスピリチュアルをしたい。

✔必要なものを引き寄せたい 必要なメッセージを受け取りたい

✔なんか良く分からないがこのサイトが気になる

上記の内容に1つでも当てはまる様でしたら、私が何かお力になれるかも知れません。

よろしければ、このサイトをこのまま読み進めて下さい。

ご挨拶

私のサイトにご訪問頂きまして、ありがとうございます。

適度なスピリチュアルで心身を整える 直観療法士の中村俊文(ナカムラ トシフミ)です。

直観療法とは、施術士が原因などを分析して治療するのではなく、施術士の物事の見方、考え方、ひらめき、身体の知性などを複合し、観察よって必要な変化を促す療法です。

技法としましては、ボディートーク療法を使用しています。

なぜ施術をするのか?

スピリチュアル的な説明をすると、「魂の成長」のため。

魂が成長するためにする事は、「自己成長」と「他者貢献」。

他者を施術する事によって、自分も勉強になり、自分が成長すれば、さらに他者の力になれます。

どういう症状に効果があるの?

ありとあらゆる心身の不調に効果が期待出来ます。

スピリチュアルなモノ、気、オーラ、チャクラ、クンダリーニ、魂、過去世、霊、念、神様なども整います。

仕事やお金が上手く行ったり、人間関係が良好になったり、人間的な成長も期待出来ます。

どういう方が施術を受けているの?

  • 慢性的な症状をお持ちの方
  • 障害をお持ちの方
  • 占い師などスピリチュアルな方
  • 人生に行き詰まりを感じている方

どういう施術内容(フォーミュラ)が出てくるの?

  • 心理トラウマ関係。
  • クライアントや周囲の感情の問題。
  • 霊障関係。
  • 過去世、先祖、持って生まれた他人の記憶。
  • 現実の集団のエネルギーのバランスもとりますが、守護霊のバランスをとる事があります。

クライアントの変化

  • エンジェルナンバー(数字の連番)を良く見る事があります。
  • 自立に向かいます。
  • 今の仕事を辞め、良い会社に移る事が多いです。
  • 慢性症状が治ります。
  • パートナーが見つかる事があります。
  • 他の人を導く様になります。
  • 笑顔が増えます。
  • レベルの高い問題に着手する様になります。
  • 懐かしい人に久しぶりに会う事があります。
  • 運がいいと感じる様になります。
  • スピリチュアルな事の理解が進みます。

ボディートークとは

ボディートークは、施術士の視点+フィルター(信念、知識)+インネイトから見たクライアントの可能性の最大化に向けての現状の最適化がフォーミュラをクライアントのインネイトに伝える事だと考えています。

例えると、漫画家や作家。

一人で書き上げて、良い作品が出来るなら、間違いなく天才ですが、ほとんどそうは行きません。

行き詰ります。

ではどうするか?

他人の視点を取り入れるのです。

他人の作品を見たり、編集者や読者の反応、友達などの意見を取り入れる。

そうすることによって、より良い作品が生み出せる。

ボディートークは、施術士の視点を取り入れて、より生き易くする。

あなたの人生と言う作品を、より良い物にしていきましょう。

施術士 中村の視点

私、中村がどういう視点を持って施術しているのかを挙げて行きます。
ボディートークを受けるに当たって、これらの視点があなたにとって必要かどうかご判断下さい。

これらの視点で、あなたが観察される事によって起こる変化を期待して下さい。

3つのレベルの世界

私たちは3つのレベルの世界を行ったり来たりして、学び、成長しています。

現実の世界

一つは現実の世界。
一般的な、目に見える世界です。
三次元の世界とも言えます。
私たちはここで生活していますが、ある時に問題が生じます。
人によっては、病気であったり、不幸であったり、不思議な事だったり。
平穏な生活は終わり、苦難が始まります。

目に見えない世界

二つ目は、目に見えない世界。
スピリチュアルな世界と言えます。
目に見える世界において困難が生じ、その解決のために目に見えない世界を知り、学びます。
霊、魂、運命、エネルギー、波動、宇宙、神など。
無限に近い広がりがあると考えています。

意識の世界

現実の世界、目に見えない世界もすべて意識の作り出した幻です。
存在しているのは、今この瞬間あなたや私の意識だけです。
過去や未来は、この瞬間の意識によって都合よく作成されていく情報です。
あなたや私も、ワンネスとかブラフマンと呼ばれたりする究極の存在が別の窓から世界を
見ているだけで、一つの存在です。
私たちは、現実の世界の自分と目に見えない世界の探求を、意識の世界から俯瞰して、自分自身をより深く理解し、探求し、体験し、味わうのです。

これら3つのレベルの世界を、時には現実の世界で試行錯誤し、目に見えない世界にヒントを求め、意識の世界で答えを出す。
その時々、必要に応じてこれらの世界を行ったり来たりします。


旅は旅そのものが目的

人生は、何を成すか、目的地やゴールも大事ですが、それ以上に人生における様々な過程、体験、経験こそが本当の目的だと考えています。

旅行もそうでしょう。
あっさり目的地に着いてしまったら、何の楽しみもない。
目的地にたどり着く過程で、思わぬ出来事や人や物との出会いが、旅の本当の面白さです。

人生も同じようだと思います。
喜びや楽しみは勿論、苦しみや困難も、人生という旅を彩る醍醐味なのでしょう。

依存→自立→私たち

私たちの意識の成長は、依存→自立→私たちという過程を通って成長します。

これは「ビジョン心理学」で語られています。

依存の段階

私たちは最初、何かに依存して自分を保ちます。
子どもが親や家族に依存する様に、新入社員が会社に依存する様に、困難を抱えた人が何かの教えや教団に依存する様に。

しかし、私たちが成長するにつれ、それら依存先に対して居心地の悪さを感じ始めます。
自立心が芽生え始めたのです。
次のステージに向かう時期が近づいて来たのです。


自立の段階

依存先から離れ、自分の力で自分を保ちます。
能力は磨かれ、自信も付き、充実してきます。
一人暮らしをしたり、会社から独立して事業を立ち上げたり、自分で自分を律すなど。

すごく楽しい時期ですが、いずれ暗雲が立ち込めます。
自分一人では解決出来ない問題が起こります。
己の力の限界を感じ、途方に暮れます。

次の「私たち」の段階に上がる時が、近づいているのです。

私たちの段階

自我が自分一人から、社会全体、宇宙全体に広がって行きます。
考え方も、私はどうするべきか?ではなく、
我々は?社会は?世界は?どうあるべきか?
そういう考え方になります。
偉大な指導者、経営者、政治家、リーダーになります。
ここまで来るのは、ごく少数の人たちです。

大抵の方は、依存から自立へ向かう過程で葛藤しています。



悪を行う自由

基本的に人生において善行を行う事が、メリットが多く望ましいと思いますが、私たちには悪行を行う自由も与えられていると考えています。

例え話をすると、天使は最善しか行えず、自由がありません。
最善を行わないのであれば、それは天使ではないから。

悪魔はどうでしょう?
悪魔は善も悪も、ちょっとの善もちょっとの悪も行えます。
自由があるおかげで、多様性が生まれます。

悪は人生の楽しみの幅を広げてくれます。
ただし、後でツケは払う事になりますが。


世界は光と闇

あなたが星だとしましょう。

太陽がある昼間に輝く事が出来るでしょうか?

夜の闇でこそ輝けるはず。

人間社会も同じで、表の昼の側面と裏の夜の側面があります。

あなたの周囲が暗いと感じているならば、あなたが輝く時なのかも知れません。

この世界には私しかいない?

スピリチュアルでは、「見えている世界は自分自身が作っている」と言われる事があります。

私も、あらかたその通りだと思います。

ただ、「世界に私しかいないのか?」と問われれば、違う様に思います。

この世界に一つの意識しかないとすれば、世界を複雑にする必要がないからです。

例えば、「世界に私しかいない」なら地動説にする理由が見当たらない。

天動説で良かったはず。

なぜなら、「私」しかいないのだから。

「私のいる地球」のまわりを星々が動いている様に創造した方が自然だと思います。

そうなってないという事は、意識は複数あるというか、正確には「複数の視点」があり、複雑に絡み合って、「今見ている世界」を創造しているのではないでしょうか?

「あなたの世界」と「私の世界」が干渉しあって溶け合っている「私たちの世界」を生きているのではないでしょうか?

「偶然」は説明になっていない

一般的に科学的な考え方の人が、説明出来ない不思議な事に遭遇すると「偶然」と表現する事があると思います。

「偶然」とは、何でしょう?

「偶然」という言葉は、因果関係がわからない物事に対して、「わからない」って宣言しているだけだと思います。

だから「偶然~~」という言い方は、何も説明していないのと同義だと思います。

人は、「わからない事」が多いと不安になります。

形の上で納得して安心するために「偶然」という言葉を使うのだと思います。

スピリチュアル的には、「起きた事はすべて必然」です。

意味があって、理由があって起きている。

そう捉えると、わかる事があります。

あなたという存在、私という存在。

偶然という軽いものなのでしょうか?

必然と思った方が、しっくり来ませんか?

ボディートークは治療法ではない

ボディートークの創始者であるジョン・ヴェルトハイムさんは、亡くなる前にボディートークが絆創膏みたいに使われるのではないかと危惧されたそうです。

私もボディートークは、治療法の範疇を超えていると思います。

病気や不調が改善されるのは、ボディートークの持っている一つの側面でしかなく、私が強く感じている側面は、

私たちの人生における”気づき”や”学び”を促進させるもの

です。

ボディートークの施術を通して、施術者とクライアントは一緒に変化し、何かを学び感じ取って、魂を成長させる。

起爆剤の様なものだと思います。

現実判断

心理学者のフロイトの著書に「夢判断」という物があります。

フロイトの主張では、夢は睡眠中に意識に混入してくる無意識の表象の一部であるとされます。

だから、夢を分析する事によってその人の無意識を理解する事の助けになるとされています。

しかし、私の考えは現実で起きている事こそ、私たちの無意識を知るためのヒントだと思っています。

そもそも最近の研究で、「眠っている状態」が本来の状態で、生物は進化の過程で「覚醒」を獲得したと言う説が出てきています。

生物の本来の状態だから、睡眠を無くす事は出来ない。

「覚醒」とは、生物が感覚器官と神経細胞をフルに働かせて作り出したバーチャルリアリティであると私は考えてます。

逆に夢は形成が不完全なバーチャルリアリティであり、当然バーチャルリアリティで起きる事には、すべて意味がある。

そのバーチャルリアリティを分析すれば、その人の無意識を知る手掛かりになると考えて、カウンセリングしています。

最後に

有用だな。

おもしろいな。

と思われる様な「視点」はありましたでしょうか?

一つでもあれば、是非施術を受けてみて下さい。

何かお役に立てるかも知れません。

お気軽にお尋ね下さい。

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