医者や整体師、鍼灸師などの治療家と呼ばれる人達は、最初は体の事を勉強します。
ある程度勉強して、実際に治療を行ってみると、予想通りいかない事がわかります。
それにはどうも、心が関わっている様だと考え始めます。
心理学、脳科学などを勉強します。
実際に治療に成果が出ます。
そうすると、心って何?て疑問を持ちます。
やがて「意識」に辿り着きます。
私が私として感じている主体である「意識」。
どうやらこの「意識」が感覚器官を通して、世界を認識している結論に至ります。
「意識」がすべてを作っている。
では「意識」をうまく使えれば、世界を動かせるんじゃないか?病気も治せるんじゃないか?
そして、「意識を使った施術」をし始める。
怪しい施術家になる。
私もこういう流れだったと思います。
怪しくなるのは、治療家の宿命ですね。
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