ボディートークは治療法ではない

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ボディートークの創始者であるジョン・ヴェルトハイムさんは、亡くなる前にボディートークが絆創膏みたいに使われるのではないかと危惧されたそうです。

私もボディートークは、治療法の範疇を超えていると思います。

病気や不調が改善されるのは、ボディートークの持っている一つの側面でしかなく、私が強く感じている側面は、

私たちの人生における”気づき”や”学び”を促進させるもの

です。

ボディートークの施術を通して、施術者とクライアントは一緒に変化し、何かを学び感じ取って、魂を成長させる。

起爆剤の様なものだと思います。

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